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この記事は、この人が書いています。 いんべすたー 001
こんにちは!いんべすたー001 です。
トレーニング4項目に突入しました!レジリエンス力を向上する重要性について、ご理解いただいてきたかと思います。
今回は、ABC理論について取り上げます。
ABC理論を理解できれば、「なぜそんな出来事からそんなにポジティブシンキングができるの?」といった尊敬するあの人にグッと近づけるかも知れません。
それではトレーニングをしていきましょう。
1.ABC理論とは?
私たちは、ある出来事に対して、反応・行動・感情を変化させています。
例えば、電車で男性が勢いよく肩をぶつけてきた、コーヒーを服にかけられた、などという出来事があったとします。
あなたはその男性に怒りますよね?怒るだけであればいいのですが、勢いのあまり暴力を振るい警察沙汰になってしまい、後悔するなどということがあるかもしれません。
私たちは、こうして出来事(Activating Event)に対して結果(Consequence)、 つまり、反応・行動・感情を出しています。
では、良い結果と悪い結果を招く原因は何でしょう?
それが、信念・考え(Belief & Thoughts)です。
このBについてよく考え、良い結果を招くというのが今回のトレーニングになります。
A 出来事(Activating Event)
B 信念・考え(Belief & Thoughts)
C 結果(Consequence)
2.ABC理論はどのように使うのか?
①論理療法
論理療法とは、アルバート・エリス(Albert Ellis)が1955年に提唱した心理療法です。 ABC理論を使用してカウンセリングをすることがあるそうです。
患者:「失敗したら全て終わりだ」
カウンセラー:「失敗したら、何か問題は起きますか?」
カウンセラー「その失敗は、どのような影響をあなたの生活に与えますか?」
論理的に問いかけることで、「失敗しても、全てが終わることはない」と認識させ、気持ちと考え方を楽にさせるというものです。
②日常生活
出来事(Activating Event)に対して、良い結果と悪い結果を招く例を紹介します。
下図は、挨拶をしたが返事がなかったという例です。
さいごに
どうでしたか?このトレーニングでABC理論について知るきっかけとなれば幸いです。
興味をもっていただいた方は更に突き詰めて、ABC理論を味方につけましょう!
以上で今回のトレーニングを終わります!





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